会社案内
沿革
沿革
1981-1991 |
トウネツの原点
創業者である望月俊二は、1981年2月(昭和51年)に株式会社トウネツを兵庫県尼崎市に創業し社長に就任しました。 |
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1981 |
創業者である望月俊二によって開発トウネツの起源ともなる「アンダーヒーター保持炉(横浸漬型ヒーター保持炉)」の製作技術は創業者である望月俊二によって開発されました。
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1986 |
本社工場竣工兵庫県尼崎市鶴町に本社工場(現在の関西事業所)を竣工しました。
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1992-2002 |
関東地方への進出
東海地域に取引先ができたことをきっかけに、さらに関東地方に進出すべく、拠点を関東に近い静岡県富士宮市に構えました。 |
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1992 |
後の東海事業所(本社)の礎
まず関東営業所を静岡県富士宮市若の宮町に竣工しました。これが後の東海事業所(本社)の礎となりました。
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1995 |
関東営業所を東海事業所(本社)と名称変更
静岡県富士宮市北山に北山工場を竣工しました。
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1997 |
事業展開拡大事業展開拡大のため、中部営業所を竣工しました。 |
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2003-2015 |
グローバル化を見据えて21世紀に入り、社会環境の変化やグローバル化が進むにつれ、更なる社会への貢献を目指し、海外に子会社・技術提携会社を設立することで現地での正確・迅速・丁寧な対応ができる事業展開を整え始めました。 |
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2004 |
海外子会社の第1号
海外子会社の第1号となる広州東熱工業炉有限公司を中国に竣工しました。
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2011 |
技術提携を締結米国Pyrotek inc と技術提携を締結しました。
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2016-現在 |
新しい技術への挑戦、そして未来へ2003年頃から進めてきた国内外のグループ会社の設立も、国内事業所・営業所6ヶ所、海外子会社4社、技術提携会社1社と着実に規模を拡大し、設置地域において密着したサポートが実現できる体制が整いました。 |
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2016 |
望月城也太が二代目社長に就任
創業から35年がたった2016年、初代社長の望月俊二から望月城也太が二代目社長に就任しました。
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2021 |
40周年を迎える創業から進化を続けてきたトウネツも40周年を迎えることができました。
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2024 |
本社・東海事業所の移転
事業展開拡大・業務効率を図るため、富士宮市の山宮に新社屋を竣工。 |