トウネツは熱技術で素晴らしい未来を創造します。

株式会社トウネツ 製品紹介

株式会社トウネツの製品コンセプトは、顧客と共に進化を続けながら、最新の熱技術の提供を通して、あらゆる熱関連産業の発展に貢献し、未来を創造していくことです。
そのため当社の技術陣は、日夜格闘を続け、業界のニーズや現場からの様々な依頼・要求にキメ細かく対応した、ユニークな製品を世に送り出しております。

グラビティダイカスト炉・高圧ダイカスト炉

製品 使用目的 特徴 備考
アルアンダー保持炉ボードタイプ 消費電力重視のDCマシンの前炉で、
・正確なアルミ溶湯管理
・トータル設備環境を考慮した設計
の実現。
熱源がすべてアルミ溶湯の中に浸漬しているため、縦浸漬型保持炉や上部輻射型保持炉に比べて熱効率が非常によく、省エネや湯境の酸化物の減少に大きな効果があります。 →詳しくは「アンダーヒーター保持炉」をご覧ください
炉のサイズは1,000kg保持から5,000kg保持まで実績があり、延べ数にして約1000台の出荷実績があります。
保持量:1000kg〜5000kgまで製作実績がございます。
(保持量 500kgタイプも製作可能)
出荷台数:日本での出荷台数は、延べ600台程度
製品 使用目的 特徴 備考
アルアンダー保持炉キャスタータイプ DCマシンまたはGDCの前炉として、
・正確なアルミ溶湯管理
・トータル設備環境を考慮した設計の実現。
・特殊形状の炉向け。
・炉材のトータル寿命が長い。
ボードタイプと同様、酸化物の発生が少なく、省エネに効果があります。ボードに比べて築炉が堅牢で、長寿命です。 保持量:500kg〜5000kgまで製作実績。

LP炉(低圧鋳造炉)

製品 使用目的 特徴 備考
ALST アルスト ノンストーク型定湯面式低圧鋳造用三槽炉 ・低圧鋳造機械の前炉
・アルミニウム溶湯の保持・加圧

保持室、加圧室、出湯口の三槽に分離された構造

1.ストークレス:消耗部品(ストーク)をなくし維持コストを抑えるとともに、ダイベース下の清掃頻度を低減。
2.加圧室のコンパクト化:捨て打ち量が少なく、加圧気体の使用量も抑えられるため酸化物が減少し、大幅なアルミロスの抑制が可能。
3.保持室と加圧室とをストッパーで分離:二槽炉同様、保持室への常時給湯・連続鋳造が可能。製品品質と生産量アップに貢献。

国内・海外で50台以上の納入実績
特許取得済
国内特許番号:No.4615300(中国・韓国でも同内容で取得)、No.4519806
※2016日本ダイカスト展示会出展品

図:一槽式、二槽式(トウネツ従来製品)と比較したALST(三槽式)の特徴 低圧鋳造法の比較
製品 使用目的 特徴 備考
二槽式低圧鋳造用保持炉 ・保持室へ溶湯を補給するため鋳造を止めることなく行いたい
・加圧室での酸化物発生を極限まで減らしたい
保持室と加圧室がバルブにより分離・独立しているため、加圧室の湯面を常に一定に制御することが可能です。また、生産を止 めずに配湯することができるため、一定のサイクルタイムで無駄なく生産することが可能です。世界中で300台以上の導入実績があります。 世界で300台以上の納入実績

溶解炉・溶解保温炉

製品 使用目的 特徴 備考
縦浸漬型溶解保持炉 手元溶解炉であって、ガス保持型溶解炉より溶湯品質を向上するような溶解保持炉を作りたい。 手元溶解炉。ガスで溶解した溶湯の保持を縦浸漬のヒーターで行っているため、ガスで保持を行っている保持炉に比べて溶湯の品質が良好です。各サイズをそろえています。 1000kg/h溶解までの各種タイプがそろっています。
製品 使用目的 特徴 備考
アルロード ・炉同士を樋で繋げ、アルミニウム溶湯を移動・配湯する装置

取鍋とフォークリフトでの運搬が不要になるため、溶湯の飛び散りや排ガスによる空気の汚染、工場内での人身事故といった問題を解決可能。

アルプスとの比較
樋内は溶湯で満たされていないため、湯境に酸化物は発生するが、設備費用を安く抑えることができる。
・国内外で2台の納入実績あり
・消費電力:1.2kW/m

セラミック成形品

製品 使用目的 特徴 備考
浸漬チューブ アルアンダーの心臓部になる浸漬ヒーターチューブ。
材質:窒化珪素セラミックス
内部には、金属系及び炭化珪素質系のヒーターがセットされる。
製作可能範囲:Φ28よりΦ160付近まで
製品 使用目的 特徴 備考
湯温用熱電対 セラミック製保護管付の熱電対。 セラミック製により耐久性・耐侵食性に優れ、長寿命 Φ28より製作可能。
製品 使用目的 特徴 備考
ハイパーアトムヒーター ・汲み出し口などのアルミ湯温低下部での局所加熱
・出湯口などでの湯温コントロール
・その他アルミ保持層の熱源として
従来のアトムヒーターと異なり、発熱体(エレメント)自体を高負荷密度に耐えられるものとしたため、負荷が高い場所での寿命がより長い。 出力:200V/4kW、6kW、8kW、12kW
サーモカップル:インコネルシース、タイプK
保護管:ファインセラミックス
制御装置:ATOM BOX対応

研究開発製品

製品 使用目的 特徴 備考
アンダーバーナー炉 ・アルミニウムの溶解(液中溶解)、保持
・ガスバーナーによるアンダー加熱

電気ヒーターではなく、ガスバーナーによるアンダー加熱。

1.センター排気:空気が排気管の外側から供給される構造のため、バーナー挿入部(炉壁内)の過熱を防止し、湯漏れを回避。
2.高効率の熱交換構造:空気と排ガスとの熱交換率が非常に高いため、エネルギー効率の高い加熱が実現可能。
3.電気より高出力:ヒーター1本あたりの出力が電気タイプよりも高いため、より少ない本数のアンダー加熱が可能。省スペース・エネルギーコストを削減。

特許出願中
※2016日本ダイカスト展示会出展品

バーナーサイズ:1250mm×φ155mm
出力:48kW
ガス:LPG・LNGに対応
保持容量:500kg〜対応可能
本製品は開発中のため、予告なしに仕様等を変更する場合があります。
製品 使用目的 特徴 備考
小型パッケージ鋳造システム SPAC -Small Package Aluminum Casting- ・低圧鋳造向けの鋳造システム
・インゴットの液中溶解、保持、鋳造(鋳造過程のパッケージ化)

「手軽に・少量ずつ/高品質・低コスト」をコンセプトとした鋳造方式

1.鋳造過程のパッケージ化:インゴットの投入から製品の鋳造までを一つの設備で行える。少人数での作業が可能に。
2.コンパクト・省スペース:狭いスペースへの設置や、部品の高品質・少量鋳造に適した、低価格でコンパクトな設計。
3.レイアウト自在:ピットレス・可搬式であり、様々なレイアウトに対応可能。

以下、SPACシステムを採用したテスト機(ノンストーク型定湯面式三槽炉)の仕様
※2014日本ダイカスト展示会出展品

設置面積:約1.5×2メートル
溶解能力:30kg/h(アンダーヒーター加熱)
容量:190kg(保持室)・80kg(加圧室)
ヒーター:12kW×各1本(保持室・加圧室)
鋳造製品例:自動車用ウォーターポンプ等の小物アルミ部品
電源に接続するだけで操業できるオール電動タイプ

製品 使用目的 特徴 備考
アルミ溶湯配湯装置 ・溶解炉から保持炉、保持炉から保持炉へのアルミニウム溶湯の搬送
・炉同士をパイプで繋げ、装置内を減圧することにより、溶湯をより少ない空気接触で自動的に移動・配湯するシステム

アルミ溶湯を従来よりも少ない空気接触で搬送できるため、アルミロスや維持・管理コストの大幅な削減が可能。→詳しくは「溶湯搬送システム」をご覧ください

1.サイフォンの原理で動作:パイプを溶湯で満たし、装置内を減圧することで、液面の下がった炉へ、繋がった他の炉から溶湯が自動的に流れ込む。
2.炉に固定せずに設置:パイプは炉に固定されず、炉間に置かれている状態であるため、既存の炉の位置を変えずに導入することが可能。

特許取得済(特許番号:No.5237752)
静岡県より経営革新計画の承認を取得

消費電力:0.6kW/m
構成長:最大7500mm(試験時)
構成単位長:1000mm
溶湯移送速度:117l/min(湯面差5cm、配湯管Φ50mm時計算値)
地震等緊急時:大気開放によりアルプス内の溶湯を炉に戻す

真空&加圧焼結 超急速冷却炉

製品 使用目的 特徴 備考
真空&加圧焼結 超急速冷却炉(CAVPQ) ・「金属粉末射出成型品」
 「磁性材料」「超硬合金」
 「鉄系金属」「非鉄金属」
 「セラミックス」の焼結と
 急速ガス冷却処理
・竪型一室炉で上部に加熱ゾーン、下部に冷却ゾーン
 を有す熱処理炉。
・1500℃に加熱処理されたワークを即座に冷却ゾーン
 に下降移動させ、ガス加圧ファン冷却の開始が
 可能。
・ワークは焼結から冷却まで一室内の移動で熱処理
 される。
・トウネツ独自の竪型加熱室構造で、クリーンな処理
 雰囲気を高いエネルギー効率(省エネ)で実現。
・熱処理可能温度;1500℃
・処理雰囲気;
 「真空」「減圧制御」「大気圧フロー」
 「ガス加圧制御(Max;1MPa(abs))」
・処理有効ゾーンサイズ;
 φ250×H250(mm)

真空&加圧脱脂焼結炉

製品 使用目的 特徴 備考
真空&加圧焼結 超急速冷却炉(CAVPQ) ・「超硬合金」等の脱脂と焼結を
 クリーンな雰囲気で一室連続処理
・「真空」「減圧制御」「大気フロー」
 「ガス加圧」雰囲気での焼結
・脱脂処理ならびに真空、減圧、大気圧、ガス加圧
 雰囲気下での焼結を高いエネルギー効率(省エネ)
 で実現。
・トウネツ独自構造のダイレクト排気システムを持ち、
 ワークの脱脂、焼結、冷却をクリーンな雰囲気で
 一室内連続処理することが可能。(特許技術)
・炉体一体(上部炉殻+断熱層+発熱体)が上昇下降
 する独自構造でワークの挿入・取出しは利便性の
 良い三次元方向からの作業が可能。
・冷却は竪型構造の特徴を活かすガス対流で、均一
 で効率的な冷却を実現。
・オプションとしてファン冷却機構の追加が可能。
・熱処理可能温度;1600℃
・処理雰囲気;
 「真空」「減圧制御」「大気圧フロー」
 「ガス加圧制御(Max;1MPa(abs))」
・処理有効ゾーンサイズ;
 「φ150×H150(mm)」〜
 「φ450×H600(mm)」
・特許取得済(特許番号:No.5265475)

横型真空&大気圧脱脂焼結炉

製品 使用目的 特徴 備考
横型真空&大気圧脱脂焼結炉(CAHDF) ・「超硬合金」等の脱脂と予備焼結
 をクリーンな雰囲気で行う
・不活性ガス、水素ガス雰囲気中
 (大気フロー)での脱脂処理。
・金属炉心管を採用した真空ガス置換式外熱型炉で、
 ワークゾーンに断熱材、発熱体等の構造物を有し
 ない。
・脱脂成分が炉内へ吸着、残留せず、クリーンな炉内
 雰囲気の継続維持を実現。
・水素ガス大気圧フロー雰囲気での処理を安全に
 実現。
・不活性ガス減圧フロー雰囲気脱脂も可能。
・捕集率の高いワックストラップを採用。
・熱処理可能温度;800℃
・処理雰囲気;
 不活性ガスならびに水素ガスでの
 「大気圧フロー」
・処理有効ゾーンサイズ;
 「W150×H150×L300(mm)」〜
 「W400×H400×L800(mm)」

超高温 真空&加圧熱処理炉

製品 使用目的 特徴 備考
超高温 真空&加圧熱処理炉(CAVPHTF) ・超高温(2200℃)処理が必要な
 「セラミックス材」等の焼成を
 クリーンな雰囲気で行う。
・「真空」「減圧制御」「大気フロー」
 「ガス加圧」雰囲気での
 超高温焼成
・真空、減圧、大気圧、ガス加圧雰囲気下での超高温
 焼成を高いエネルギー効率(省エネ)で実現。
・独自の超高温対応の熱電対採用にて室温から
 2200℃までの連続温度制御を実現。(放射温度計
 装備不要)
・処理温度の繰り返し精度が向上。
・炉体一体(上部炉殻+断熱層+発熱体)が上昇下降
 する独自構造でワークの挿入・取出しは利便性の
 良い三次元方向からの作業が可能。
・冷却は竪型構造の特徴を活かすガス対流で、均一で
 効率的な冷却を実現。
・熱処理可能温度;2200℃
・処理雰囲気;
 「真空」「減圧制御」「大気圧フロー」
 「ガス加圧制御(Max;1MPa(abs))」
・処理有効ゾーンサイズ;
 「φ150×H150(mm)」〜
 「φ400×H600(mm)」
製品 使用目的 特徴 備考
グローブボックス付超高温熱処理炉(CAVPGHF) ・活性材料を炉に直結のグローブ
 ボックス内で準備、炉内へ直接
 装入し、超高温熱処理を行う。
・超高温(2200℃)処理が必要な
 「高融点金属材」等の焼成を
 クリーンな雰囲気で行う。
・「真空」「減圧制御」「大気フロー」
 「ガス加圧」雰囲気での超高温
 焼成
・グローブボックスを直結した超高温熱処理炉。
・処理試料は遠隔操作で加熱ゾーンに移送が可能。
・真空、減圧、大気圧、ガス加圧雰囲気下での超高温
 焼成を高いエネルギー効率(省エネ)で実現。
・独自の超高温対応の熱電対採用にて室温から
 2200℃までの連続温度制御を実現。(放射温度計
 装備不要)
・処理温度の繰り返し精度が向上。
・冷却は竪型構造の特徴を活かすガス対流で、均一で
 効率的な冷却を実現。
 炉室内下方に設けられた冷却ゾーンに試料を移送
 し、空間急速冷却することも可能。
・熱処理可能温度;2200℃
・処理雰囲気;
 「真空」「減圧制御」「大気圧フロー」
 「ガス加圧制御(Max;1MPa(abs))」
・処理有効ゾーンサイズ;
 「φ150×H150(mm)」

その他工業炉

製品 使用目的 特徴 備考
エレベータータイプ焼鈍炉 雰囲気焼鈍、焼準炉
炉型等を変更することにより浸炭焼入れ、浸炭窒化焼入れ、光輝焼入れ焼戻し、軟窒化光輝焼きならし等に使用できる。
・ガス量が従来炉の1/10にて操業可能。
・熱処理では、複雑な処理に属する球状化処理も難なくこなす。
・構成室を利用したマルチ処理が可能。処理室は、温度分布その他に優れる縦型で、マッフル等も単純構造となる。
・搬送面が冷間の位置に属し、熱間搬送と比べトラブル率が少なくなる。
・その他、炉型等を変更することにより浸炭焼入れ、浸炭窒化焼入れ、光輝焼入れ焼き戻し、軟窒化光輝焼きならし等にも使用できる。
国内特許取得済(特許番号3041439 平成12.3.10,
特許番号3118612 平成12.10.13)
製品 使用目的 特徴 備考
雰囲気連続炉 無酸化焼入、無酸化焼戻、無酸化焼鈍、無酸化焼準
連続タイプの雰囲気炉
省スペース、省エネタイプ
製品 使用目的 特徴 備考
高温セラミックス焼結炉 セラミックスを真空焼結

温度は、約2000℃、雰囲気加圧は0.98MPaの処理が可能。
炉材は、カーボンヒーター、カーボン断熱材にて構成。
温度測定は、光学式温度計を使用。
外部クーラーによる急速冷却を取り付け可能。

当社アルミ設備に使用されている窒化珪素質のチューブの製造にも採用。
製品 使用目的 特徴 備考
連続焼成炉 セラミックコアの焼成 台車式の搬送で、温度分布が良い。
製品 使用目的 特徴 備考
メッシュベルト式大気熱処理炉 ボルトの乾燥 低温域での温度分布制御
製品 使用目的 特徴 備考
箱型焼純炉 鉄鋼及びアルミ焼純 長尺製品対応で、搬送も完全自動
製品 使用目的 特徴 備考
ガス式乾燥炉 中子の糊・塗料の乾燥 ガンタイプバーナーを使用した省スペースコンパクト設計
製品 使用目的 特徴 備考
アルミ溶体化・時効処理炉 航空機部品の熱処理 温度分布精度が良く、水浸までの時間が4秒以内
製品 使用目的 特徴 備考
スピンドル調質箱型電気炉 油槽・水槽一体型
製品 使用目的 特徴 備考
ハニカムコア真空乾燥炉 航空機部品の乾燥 低真空にて大型製品にも対応

その他

製品 使用目的 特徴 備考
制御装置 各種保持炉、熱処理工業炉等における電装制御装置を自社でプログラミング設計から製作まで実施。
製品 使用目的 特徴 備考
試験炉 各種熱処理用試験炉の取り扱い
製品 使用目的 特徴 備考
太陽光パネル ・変換効率が高い単結晶シリコン太陽電池を使用
・高効率型パワーコンディショナーの使用
・安心の10年保証
モジュール代表電気特性

炉周辺装置・耐熱手袋等小部品も取扱いがございます。
お気軽にお尋ね下さい。

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